月刊『ビルクリーニング』では、実際の清掃現場で働くスタッフ様をモデルに、表紙を作成すること、100号以上の実績を積み重ねてきました。これまで90社以上のビルメンテナンス会社様にご協力いただきながら、表紙の撮影を行い、インタビュー記事の掲載も行ってきました。
　表紙づくりのコンセプトは、「笑顔」です。楽しく仕事をするその姿を写しだすことで、４Kと揶揄される清掃業界のイメージそのものを覆し、魅せる清掃を広くピーアールすることにこだわりを持っています。
　また、表紙撮影とともに、中面のカラーページ（約２ページ分）では、モデルを飾っていただいた現場スタッフの内情に迫る、「ビルメンにかける想い」というページで取材記事を作成いたします。仕事へのこだわりや請け負っている現場の特徴、さらにはプライベートなことまでヒアリングをさせていただき記事にまとめます。

清掃現場スタッフをモデルにした「Win- Win- Win- Win」の関係をめざします！
・月刊『ビルクリーニング』は清掃現場にとって身近な雑誌であることを伝える
・協力いただくビルメン企業及び撮影現場（施設）のＰＲの一助となる
・実際のスタッフにモデルになっていただくことで、モチベーションの向上に資する

月刊『ビルクリーニング』を定期購読されているビルメンテナンス企業様で、ビルクリーニング業務に従事されている方（ハウスクリーニング、貯水槽、排水管、空調等の清掃業務を含む）※年齢、性別、国籍などは問いません

表紙を飾る清掃スタッフ様（管理者も可）を選んでいただきます（１名～３名程度）

ご都合のよい日時で、撮影取材時間は２時間程度（目安：撮影1時間、取材1時間）

可能な限り、貴社が受注している現場で撮影の承認を得ていただけると幸いです
※必要な場合は編集部から先方に撮影依頼状を送付いたします

原則として協力費はいただきません
※ただし、遠方（東京近郊以外）の場合は旅費・宿泊費（原則１名分）などの実費を請求させていただきます

協力いただいた企業様に掲載誌を５部進呈するほか、インタビューを受けていただいた方には、クオカード（3,000円分）を差し上げます
※６部以上を希望される場合は、増加分を２割引でご購入いただきます

著作権はクリーンシステム科学研究所および撮影カメラマンに帰属します

表紙および記事について、社内報等、社内のみで利用する場合は、編集部の許諾のもと、かならずクレジット（出典）を明記してください。また、写真および記事を、PR誌、ホームページなど宣伝媒体に利用する場合は、別途使用料を請求させていただきます。詳細は編集部までお問い合わせください